千倉水産加工開発協同組合は、平成2年に中小企業等協同組合法に基づき設立した事業協同組合です。創立以来、学校給食素材供給促進事業を中心に事業を進めておりました。しかし、少子高齢化社会を迎え、
1990年 |
中小企業等協同組合法に基づいた事業協同組合として設立 組合員5社 |
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1991年 | 農林水産省の平成2年度集団給食用素材供給施設整備事業の一環として、多獲性大衆魚を中心とした学校給食用素材供給開始 |
1996年 | 外国人研修生共同受入事業開始 |
1998年 | 千葉県知事の認可を受け組合活動地域拡大 |
1999年 | 組合研修施設増築 |
2001年 | 関東農政局の認可を受け1都4県に組合活動開始 |
2002年 |
組合ホームページ開設 |
2003年 | 共同衛生微生物検査室設置 |
2005年 |
財団法人国際人材協力機構より優良受入機関として表彰 |
2009年 |
組合創立20周年記念式典 祝賀会開催 |
2010年 | 新外国人技能実習制度施行 |
2011年 | 東日本大震災 技能実習生186名帰国 |
2012年 | 四代目代表理事 宇山 渉 就任 |
2014年 | 宮城県駐在事務所開設 |
2017年 | 外国人技能実習の適正な実施及び技能実習生保護に関する法律施行 |
2018年 | 一般監理事業(優良監理団体)許可取得 |
2019年 | 特定技能制度の創設 |
2022年 | 登録支援機関登録 特定技能受入開始 |
2023年 | 五代目代表理事 鈴木 基進 就任 |