2024年3月28日
3月15日に「出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律案」が閣議決定され、国会に提出されました。
現行の技能実習に代わり、新たに「育成就労」の在留資格を創設することを主な内容としています。
改正法の概要は法務省のウェブサイトに掲載されています。
・出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律案概要(令和6年3月15日閣議決定)(出典:法務省出入国在留管理庁)